第7回アパ名蹴会レジェンドカップ

2025年8月24日(日)、新潟県妙高市のアパリゾート上越妙高にて、「第7回アパ名蹴会レジェンドカップ」が、サッカー元日本代表・名蹴会 会長 金田喜稔、サッカー元日本代表 小野伸二をゲストに迎え開催されました。
予選リーグ終了後には、参加チームを対象にサッカークリニックを実施。小野伸二のリフティングや繊細なトラップに、子どもたちは息をのむように見入り、真剣な眼差しでひとつひとつの言葉に耳を傾けていました。
全12チームが参加した今大会。決勝戦は「長野FCガーフJr(長野県)」と「犬山SC(愛知県)」の対戦となり、2-1で長野FCガーフJrが勝利し、見事優勝を飾りました。
予選リーグ終了後には、参加チームを対象にサッカークリニックを実施。小野伸二のリフティングや繊細なトラップに、子どもたちは息をのむように見入り、真剣な眼差しでひとつひとつの言葉に耳を傾けていました。
全12チームが参加した今大会。決勝戦は「長野FCガーフJr(長野県)」と「犬山SC(愛知県)」の対戦となり、2-1で長野FCガーフJrが勝利し、見事優勝を飾りました。

開会式でアパグループ社長兼CEO 元谷一志氏から選手にエールが送られた

選手宣誓

長野県や愛知県から全12チームが参加

開会式で選手を激励する金田喜稔

小野伸二から選手に対して、サッカーを楽しむ気持ちや練習に取り組む姿勢が語られた

参加チームを対象としたサッカークリニック

雄大な自然に囲まれたアパリゾート上越妙高は、2025シーズンで開業20周年を迎える

全チームの熱戦を見守る小野伸二

小野伸二と金田喜稔

長野FCガーフJrが優勝

各チームから優秀選手賞が選出された

大会MVPにキリン様よりシャツが送られた