大会REPORT

公益社団法人日本青年会議所と一般社団法人日本サッカー名蹴会が共催する「第6回JCカップU-11少年少女サッカー大会」が、2020年10月10日〜11日(土日)に大阪府堺市のJグリーン堺で開催された。

今年は新型コロナウィルスの影響で、春からのブロック予選大会、地区予選大会が中止となった。全国大会も中止の可能性はあったが、多くの方々のサポートを受け、感染対策をしっかり行った上で開催された。推薦で選ばれた全12チームが参加し、熱戦を繰り広げた。

「試合に勝つため最高の準備をして、全力で勝とうとする真剣な態度を持ち、たとえ試合に負けても相手を称え、次に進むために前向きな心を持って切り替える、"グッドルーザーの精神"と"ダイバーシティ×インクルージョン"。
サッカーを通じてこの2つについて考え、体感し、成長してもらうことをテーマとしている。

 

ダイジェスト動画

"江南南サッカー少年団"(埼玉県)が2度目の優勝

決勝戦の組み合わせは、「A.Z.R(アッズーロ)」(滋賀)と 「江南南(こうなんみなみ)サッカー少年団」(埼玉)。

A.Z.Rが先制し0−1のまま、拮抗し進んだゲーム。後半の試合終了間際で江南南が同点弾を叩き込み、PK戦の末、見事に優勝を江南南が優勝を飾った。両チームともに最後まで諦めない全力プレーを見せてくれた、決勝戦にふさわしいナイスゲームだった。
 

参加チーム

江南南サッカー少年団(埼玉)

A.Z.R(滋賀)

FC FAMILIA(三重)

セイザンFC(山口)

符津スポーツ少年団サッカー部(石川)

Er Sele United Football Club (大阪)

 

蒲郡西アトラスFC (愛知)

FC LIEBRTA 福岡 (福岡)

FC Gradation Kashiwara(大阪)

 

愛知FC(愛知)

泉ジュニアフットボールクラブ(岐阜)

FC七尾ウェスト(石川)

スーパースターオンライン対談

2020年10月4日には、第6回JCカップ全国大会「スーパースターオンライン対談」が開催されました。
第6回JCカップは新型コロナウィルス感染症の影響により、各予選大会が中止となりました。 そのため、本来であれば予選大会を通して大会テーマに触れる機会がありますが、今年度はそれが難しい状況でした。
全国大会は10月10・11日で実施しましたが、大会が開催される前に事前に大会テーマである「グッドルーザーの精神×ダイバーシティ&インクルージョン」に触れていただくことや、全国大会に出場する仲間や、出場が叶わない仲間との地域間交流を目的に「スーパースターオンライン対談」を開催しました。

<<出演講師>>
◆中山 雄太選手
PECズヴォレ所属 TOKYO2020オリンピック代表キャプテン

◆菅原 由勢選手
AZアルクマール所属

「スーパースターオンライン対談」のテーマは「笑顔でつなぐインタラクティブアクション」です。大会テーマを体現するもののひとつが「笑顔」だと考え、初めて合う仲間、全国大会に出場できる・出場できない仲間、それぞれの地域や家族がお互いに笑顔でつながってほしいという想いを込めています。

SNAP

公益社団法人日本青年会議所 2020年度会頭 石田全史
特別協賛社 株式会社ミロク情報サービス 執行役員 濱谷博通様
選手宣誓
ブラインドサッカー体験会
ブラインドサッカー体験会
ブラインドサッカー体験会
金田喜稔による名蹴会サッカークリニックも開催
フレンドリーマッチには釜本邦茂も参戦
釜本邦茂、金田喜稔

サッカーダイジェストに大会レポートが掲載!

サッカーダイジェスト11/26号
日本スポーツ企画出版社・2020年11月12日発売No.1470 )


本誌と併せて、サッカーダイジェストweb版にも大会レポートが記載されました。

LINK >> https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=81939
 

JCカップ大会公式webサイト