クロスメディア・マーケティング
ビジネスパーソンに寄り添う情熱

ビジネス書の出版業を中心に、「ビジネスパーソンの役に立つ」をテーマとした数々の事業を展開するクロスメディアグループ。同グループの代表を務める小早川幸一郎は、学生時代から培った編集者としての経験を活かして、ビジネスパーソンの抱える様々な課題を解決する手段や方法を提供し続ける。そこには、小早川幸一郎の情熱と、同グループが見据える明るい未来があった。
 

ビジネスパーソンに役立つことを

クロスメディアのグループでは主に3つの会社で事業展開しておりまして、「クロスメディア・パブリッシング」はビジネス書メインの出版業。「クロスメディア・マーケティング」は出版業で培った編集力とデザイン力を活かした企業向けのマーケティング支援事業。「ビジネスライフ」という会社は創業してまだ一年の会社なんですけれども、アクティブヘルスをテーマに健康に関する情報を提供したり、「ZERO GYM」という疲労回復専門ジムの運営をしています。3つの会社に共通しているんですが、いずれも「人と企業の成長に寄与する」というテーマの元、事業を多角化し始めているところです。
学生時代から書籍の編集者をやっておりまして、卒業後、ビジネス書の出版社に入社してそこの編集者を10年近くやっていました。30歳前に独立したいなと思い、2005年の6月、30歳になる1日前に独立してビジネス書出版社の「クロスメディア・パブリッシング」を立ち上げました。その後「クロスメディア・マーケティング」と「ビジネスライフ」という会社を創業して、今13期目です。
 
ビジネス書を世に産み出していく中で、一般の方々にそのコンテンツを書籍で提供するだけではなく、様々なメディアで提供したい、できるはず、と考えました。例えばweb上のデジタルコンテンツだったりとか、セミナーなどのリアルなコンテンツなどをまさにクロスメディア展開していきたい、という思いでクロスメディア・パブリッシングという社名にしました。現在ビジネス書の出版事業が主力事業の一つなのですが、ヒット作も産まれる様になりまして、うちの会社は知らなくても、うちが出版した本を知っていたり、本を持っている方と出会ったりするようになり、会社が発展していっているという実感を持ちましたね。
着実な経営を旨に事業を行っていましたが、自分としてはさらに成長拡大をしたいんですよ。個人的な夢なのか、野望なのか、志なのか、仕事とか会社を通じて自分の成長や可能性をさらに追求していきたいですし、スタッフにもどんどん成長していってもらいたいと思っています。しかし、それでいうと出版業だけだと厳しいと感じ、例えばIT、今だと人材ビジネスもすごい追い風が吹いているのですが、そういった業界は"1の努力で2の結果が出る"みたいなところがありまして、出版業界だけにポジションを取っていると、"2の結果を出すには4の努力しないといけない”みたいに感じ、そこでこれまでの編集力を武器にして、BtoCから法人向けのBtoBの事業をやろうということで、クロスメディアマーケティングという会社を立ち上げました。

疲労回復専門”ZERO GYM”のスタート

 
健康書というジャンルの書籍はまだまだ女性層がメインで、男性は健康書のコーナーにすら行かないという状況があると実感しました。興味はあってもなかなかそういった書籍に手が伸びて購入まで至らないというケースが多いと感じたんです。
 
ですが、例えばメンタルをやられてしまって鬱になったとか、ストレスを抱えて病気を患ったとか、酷い場合は過労死につながるケースもあるじゃないですか。特に意識が高く意欲のあるハイパフォーマーなビジネスパーソンに限って、そういう風になってしまうことが多いようで、そういうビジネスパーソン向けに健康本を作ろうと思い立ち、デザインをビジネス書のようにし、装丁を工夫したり、書店などに足を運んで色々と話をしてまわって、その健康本をビジネス書コーナーに置いてもらうようにしたんです。
 
本の内容としては「カラダ・ココロ・アタマ」の3つのコンディショニングをコンセプトに、
「栄養学の専門家がカラダ(体)」、「メンタルタフネスの専門家がココロ(心)」、「脳科学者がアタマ(脳)という風にそれぞれの専門家に書いてもらったんですけど、どれも売れまして現在シリーズで25作目くらいになっています。
 

 
そのヒットを受けて「こういう市場やニーズってあるな」と手応えを感じて、知識を紙で提供するだけではなくて、それを体験できる場所があったら面白いだろうなと思い、「ZERO GYM」を始めました。欧米などでも優秀なビジネスパーソンは、ジムに通って食事に気を遣ったり、健康管理をしっかりしているじゃないですか。「疲労回復専門ジム」を謳っているのですが、先週はお昼の情報バラエティ番組、先月は日経新聞と朝日新聞と読売新聞に取り上げられたりと、連日メディアからの取材依頼を沢山頂いています。今、2店舗目、3店舗目の出店計画をしているところです。
ビジネスパーソンの健康ニーズに応える数々の書籍が出版されており、大きな反響を得ている
ZERO GYMではストレッチ×マインドフルネスの独自メソッドで「最高の脱力」を目指し、心身を整える
私は今でこそ経営者ではあるのですが、編集者としても、かれこれ20年以上ビジネス書の編集を続けています。つまり20年以上、意識が高く意欲のあるビジネスパーソンを見つめ、向き合ってきたんですね。そういった方々が、今何に悩んでいて、どういった課題を持っているのか、それに対してどういったことを提供すればその方々の悩みとか課題が解決するのか、ということについてずっと考える仕事をしてきたと思っています。これまでは、たまたまそれを提供する手段が本だったというだけで、「ZERO GYM」の運営は出版業とは全く違う業態ですが、「ビジネスパーソンの役に立ちたい」という共通の思いがあります。これからもより社会に必要とされるグループに成長拡大していきたいですね。
 
それと、周囲にはあまり口にしないんですけど、僕は地元が茨城県鹿嶋市なのですが、いつかは地元のJリーグクラブを通じて地域社会への貢献もしたいなと思っています。「あれ小早川の会社らしいぞ」みたいに噂されるような感じで、地元に錦を飾ると言ったら大ゲサですけど、テレビでJリーグの試合を観ながらそんなことを考えたりしますね。

 

PROFILE

経歴
2005年10月 ビジネス書出版社の株式会社クロスメディア・パブリッシングを東京都渋谷区で創業。これまでに累計で500点を超えるビジネス書と数々のベストセラーを出版している。
【HP】http://www.cm-publishing.co.jp/
 
2008年8月 企業向けマーケティング支援会社の株式会社クロスメディア・マーケティングを設立。見込客の獲得や優秀な人材の採用など、集客のためのマーケティング、ブランディングのコンサルティング事業を行っている。これまでに200社以上のサポートをしている。
【HP】https://cm-marketing.jp/
 
2013年10月 デザイン部門 クロスメディア・デザインを立ち上げ法人向けサービスを開始。
【HP】http://cm-design.jp/
 
「2014年11月 語学書出版社 株式会社クロスメディア・ランゲージがグループ会社として創業。」
【HP】https://www.cm-language.co.jp/
 
2015年3月 企業向け研修・教育事業サービス クロスメディア・ソリューションズを立ち上げ、営業開始。
【HP】http://cm-solutions.jp/
 
2017年6月 経営者向け勉強会 マネジメントクラブを立ち上げる。
【HP】http://www.management-club.jp/
 
2017年1月 株式会社ビジネスライフを設立。ビジネスパーソンに役立つウェブメディア「BUSINESS LIFE」を開始。
【HP】https://business-life.jp/
 
2017年6月 株式会社ビジネスライフ運営の世界初の疲労回復ジム『ZERO GYM』(ゼロジム)』をオープン。日経トレンディーが選ぶ「2018年ヒット予測」第3位 疲労回復ジムとして紹介される。その後、多くのメディアに取り上げられる。
【HP】https://zerogym.jp
 
現在、クロスメディア・グループは、「あらゆるメディアを通じて、人と企業の成長に寄与する事業をすることで、世の中に類を見ない企業となる」というミッションのもと、編集力とマーケティング力を活用した事業の多角化、成長拡大を実現していきます。
【グループHP】 https://cm-group.jp/

LINK

株式会社クロスメディア・パブリッシング
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株式会社クロスメディア・マーケティング
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