日本サッカー名蹴会とは

日本サッカー名蹴会(以下、名蹴会)は、日本のサッカー界において輝かしい功績を残したプレーヤーが中心となり、2010年9月27日に発足した会です。
会員選出には、「国際Aマッチ50試合以上出場」「JSL(Jリーグの前身)とJリーグ発足前の海外リーグでの出場試合数合計200試合以上」「Jリーグ(J1)と海外1部リーグ(FIFAランキング50位以内の国)での出場試合数合計400試合以上」のいずれかを満たしていることが条件となります。
これは、長年にわたってトップを走り続けたプレーヤーだけがクリアできるもので、名蹴会会員資格を有するプレーヤーは、技術、才能、精神などにおいて日本サッカー界の頂点を経験した者といっていいはずです。
サッカーの歴史とともに歩んできたプレーヤーたちが手を取り合い、日本サッカー界ならびに日本のさらなる発展に寄与することを目指します。

メンバー3条件

組織概要

正式名称 一般社団法人日本サッカー名蹴会
設立 2010年9月27日
名誉会長 釜本 邦茂
会長 金田 喜稔
副会長 都並 敏史/井原 正巳

名蹴会の目的

本会の目的は、青少年少女の育成をはじめとした社会貢献をおこない、日本サッカーの普及・発展および、さらなる底辺拡大を図るととともに、国民の健全な心身の発達と豊かな社会づくりへの一助となることです。
各地域でサッカーへの関心と協力の輪を広げ、サッカーを愛好する、またはサッカーに興味を持つすべての人たちが安心してサッカーを楽しめる環境の実現に向けて、さまざまな活動をおこないます。

名蹴会の使命・役割

サッカーは、日本国内だけでも約700万人※1の競技人口を誇る、今や国民全体が注目するスポーツに成長。
日本サッカー協会第4種 (12歳未満)登録チームだけでも全国に8,000以上※2あり、数多くの少年少女がサッカーボールを追いかける現在、サッカーを取り巻く環境は、子どもたちの成長にも大きな影響力を持つようになっています。
これは、サッカー選手や指導者が、社会的立場から子どもたちの模範となることを求められる存在になったともいえます。
そのような状況のなかで、技術面のみならず、精神面や社会面においても、名蹴会の役割・活動意義は少なくないと確信しております。
名蹴会では、会員による各地域でのサッカークリニック、指導者の育成やチャリティイベントなどの活動を通じ、国民のだれもが"サッカーをもっと楽しめる環境づくり"を目指します。
サッカー界とともに長く歩んできた名蹴会会員にとって、サッカーを通じて青少年少女の育成をはじめとする社会貢献をおこなうことは使命であり、また大きな喜びです。

※1:『スポーツ白書2006』より
※2:財団法人日本サッカー協会調べ